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出版社名:ワールドプランニング
出版年月:2010年10月
ISBN:978-4-86351-029-6
171P 21cm
認知症ケアの倫理
箕岡真子/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
徘徊する認知症の人に抑制帯をつけて、イスに縛りつけておく…夜間に動き回って困るからと睡眠薬で強制的に眠らせる…食事や内服を拒否する人に生きるためと無理やり食べさせる…危ないからと日常生活の手段である車の運転を制限する…etc.認知症の人たちを『ひとりの生活者』として尊重し、共に生きていくために私たちは何を考えなければならないのか…。
もくじ情報:第1章 『認知症ケアの倫理』とは;第2章 生命倫理(バイオエシックス)の基礎知識;第3章 告知;第4章 家族介護者の役割とその意義;第5章 認知症の人のQOL;第6章 尊厳とパーソン;第7章 パーソン・センタード・ケア;第8章 終末期ケアについての意思…(続く
徘徊する認知症の人に抑制帯をつけて、イスに縛りつけておく…夜間に動き回って困るからと睡眠薬で強制的に眠らせる…食事や内服を拒否する人に生きるためと無理やり食べさせる…危ないからと日常生活の手段である車の運転を制限する…etc.認知症の人たちを『ひとりの生活者』として尊重し、共に生きていくために私たちは何を考えなければならないのか…。
もくじ情報:第1章 『認知症ケアの倫理』とは;第2章 生命倫理(バイオエシックス)の基礎知識;第3章 告知;第4章 家族介護者の役割とその意義;第5章 認知症の人のQOL;第6章 尊厳とパーソン;第7章 パーソン・センタード・ケア;第8章 終末期ケアについての意思決定;第9章 自殺企図・自殺幇助と安楽死;第10章 行動コントロールの倫理;第11章 高齢者虐待と守秘義務の解除(通報義務)
著者プロフィール
箕岡 真子(ミノオカ マサコ)
東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野客員研究員。箕岡医院内科医師。主な研究領域はバイオエシックス、終末期医療の倫理、高齢者の介護倫理、認知症ケアの倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
箕岡 真子(ミノオカ マサコ)
東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野客員研究員。箕岡医院内科医師。主な研究領域はバイオエシックス、終末期医療の倫理、高齢者の介護倫理、認知症ケアの倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)