|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
盛山 和夫(セイヤマ カズオ)
1948年生まれ。1978年東京大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程退学、1996年博士(社会学)(東京大学)。現在、東京大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 盛山 和夫(セイヤマ カズオ)
1948年生まれ。1978年東京大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程退学、1996年博士(社会学)(東京大学)。現在、東京大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 意味世界としての社会的世界;第2章 社会はいかにして可能か;第3章 秩序問題という問い;第4章 事実性と規範性;第5章 ミクロ‐マクロ生成論の試みと挫折;第6章 階級と権力の意味的秩序;第7章 社会システムは存在するか;第8章 経験主義と外的視点の限界;第9章 規範的社会理論への展望;第10章 共同性…(続く)
もくじ情報:第1章 意味世界としての社会的世界;第2章 社会はいかにして可能か;第3章 秩序問題という問い;第4章 事実性と規範性;第5章 ミクロ‐マクロ生成論の試みと挫折;第6章 階級と権力の意味的秩序;第7章 社会システムは存在するか;第8章 経験主義と外的視点の限界;第9章 規範的社会理論への展望;第10章 共同性の学としての社会学