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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
武井 一浩(タケイ カズヒロ)
1989年東京大学法学部卒業。1991年4月第一東京弁護士会登録、1996年ハーバード大学ロースクール卒業(LL.M.)、1997年1月ニューヨーク州弁護士登録、1997年オックスフォード大学卒業(MBA)。現在、西村あさひ法律事務所パートナー、早稲田大学法科大学院客員教授、京都大学法科大学院講師、税務大学校講師。M&A/組織再編、海外M&A、買収防衛、総会対応、会社関係訴訟、企業統治、税務訴訟、消費者法制、独禁法、知財診断などを取り扱う実務家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武井 一浩(タケイ カズヒロ)
1989年東京大学法学部卒業。1991年4月第一東京弁護士会登録、1996年ハーバード大学ロースクール卒業(LL.M.)、1997年1月ニューヨーク州弁護士登録、1997年オックスフォード大学卒業(MBA)。現在、西村あさひ法律事務所パートナー、早稲田大学法科大学院客員教授、京都大学法科大学院講師、税務大学校講師。M&A/組織再編、海外M&A、買収防衛、総会対応、会社関係訴訟、企業統治、税務訴訟、消費者法制、独禁法、知財診断などを取り扱う実務家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:対談(「副作用」を考慮した制度設計を―神様のようにすべては予見できない(五味廣文);柔軟な制度設計が企業活動を活性化する(柳川範之);企業活動を後押しする法制度が日本復興の処方箋(阿部泰久)…(続く)
もくじ情報:対談(「副作用」を考慮した制度設計を―神様のようにすべては予見できない(五味廣文);柔軟な制度設計が企業活動を活性化する(柳川範之);企業活動を後押しする法制度が日本復興の処方箋(阿部泰久);脱「キャッチアップ型」の思考体系―欧米の真似ではないルール作りを(冨山和彦) ほか);マクロの経済成長戦略に適うミクロの企業法制とは(ボトムアップ型の企業法制とトップダウン型のマクロ成長戦略との整合性を;成長戦略に適う企業法制とは―ここ一〇年の会社法改正を振り返って;日本の経済成長のために求められているマクロの経済成長戦略;マクロの経済成長戦略に適うミクロの企業法制改革のあり方 ほか)