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出版社名:唯学書房
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-902225-69-3
351P 20cm
安保と原発 命を脅かす二つの聖域を問う
石田雄/著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
オキナワ‐フクシマ、「内なる植民地化」をどう乗り越えるか。中央が周辺を犠牲にして強行する日本の経済発展そのものを問い直す。
もくじ情報:序 命を脅かす二つの聖域―安保と原発;第1章 安保はなぜ議論されないのか―安保聖域化の歴史的分析;第2章 軍事的抑止力の危うさ―殺人を命ぜられた者の体験から;第3章 市民運動の視点からみた歴史的展開―「平和的生存権」という理念へ向けて;結章 安保と原発にどう向き合うか―命を大切にする見方から;補章 2011年9月11日に思う―世界的危機と克服への希望;対談 開沼博×石田雄・『「フクシマ」論―原子力ムラはなぜ生まれたのか』をめぐって
オキナワ‐フクシマ、「内なる植民地化」をどう乗り越えるか。中央が周辺を犠牲にして強行する日本の経済発展そのものを問い直す。
もくじ情報:序 命を脅かす二つの聖域―安保と原発;第1章 安保はなぜ議論されないのか―安保聖域化の歴史的分析;第2章 軍事的抑止力の危うさ―殺人を命ぜられた者の体験から;第3章 市民運動の視点からみた歴史的展開―「平和的生存権」という理念へ向けて;結章 安保と原発にどう向き合うか―命を大切にする見方から;補章 2011年9月11日に思う―世界的危機と克服への希望;対談 開沼博×石田雄・『「フクシマ」論―原子力ムラはなぜ生まれたのか』をめぐって
著者プロフィール
石田 雄(イシダ タケシ)
1923年青森市生まれ。東京大学名誉教授。「学徒出陣」から復員後、丸山眞男ゼミに参加し、1949年東京大学法学部卒業。同学部助手を経て、1953年東京大学社会科学研究所助教授、1967年同教授。1984年定年退職後、千葉大学教授、八千代国際大学教授を歴任。その間、ハーバード大学、エル・コレヒオ・デ・メヒコ(メキシコ)、オックスフォード大学、アリゾナ大学、ダル・エス・サラーム大学(タンザニア)、ベルリン自由大学などで研究・教育にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石田 雄(イシダ タケシ)
1923年青森市生まれ。東京大学名誉教授。「学徒出陣」から復員後、丸山眞男ゼミに参加し、1949年東京大学法学部卒業。同学部助手を経て、1953年東京大学社会科学研究所助教授、1967年同教授。1984年定年退職後、千葉大学教授、八千代国際大学教授を歴任。その間、ハーバード大学、エル・コレヒオ・デ・メヒコ(メキシコ)、オックスフォード大学、アリゾナ大学、ダル・エス・サラーム大学(タンザニア)、ベルリン自由大学などで研究・教育にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)