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出版社名:講談社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-06-292100-8
572P 15cm
雇用、利子、お金の一般理論/講談社学術文庫 2100
ジョン・メイナード・ケインズ/〔著〕 山形浩生/訳
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
物が売れない、職がない―なぜ市場は自由放任では機能しなくなることがあるのか。世界的不況のなか、ケインズは自らも通暁する古典派経済学の誤謬と限界を徹底的に見据え、ついに現代経済学の基礎となる本書に至った。現実世界と向き合い理論をラディカルに更新する、社会科学という営みの理想形。本書の概略を定式化したヒックスの重要論文も採録。
もくじ情報:第1巻 はじめに;第2巻 定義と考え方;第3巻 消費性向;第4巻 投資の誘因;第5巻 名目賃金と物価;第6巻 一般理論が示唆するちょっとしたメモ;ケインズ氏と「古典派」たち―解釈の一示唆(ジョン・R.ヒックス)
物が売れない、職がない―なぜ市場は自由放任では機能しなくなることがあるのか。世界的不況のなか、ケインズは自らも通暁する古典派経済学の誤謬と限界を徹底的に見据え、ついに現代経済学の基礎となる本書に至った。現実世界と向き合い理論をラディカルに更新する、社会科学という営みの理想形。本書の概略を定式化したヒックスの重要論文も採録。
もくじ情報:第1巻 はじめに;第2巻 定義と考え方;第3巻 消費性向;第4巻 投資の誘因;第5巻 名目賃金と物価;第6巻 一般理論が示唆するちょっとしたメモ;ケインズ氏と「古典派」たち―解釈の一示唆(ジョン・R.ヒックス)
著者プロフィール
ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883~1946年。イギリス大蔵省など公職を務めた後、ケンブリッジ大で経済学者として活動。「マクロ経済学」の基礎を『雇用、利子、お金の一般理論』により確立した
ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)
1883~1946年。イギリス大蔵省など公職を務めた後、ケンブリッジ大で経済学者として活動。「マクロ経済学」の基礎を『雇用、利子、お金の一般理論』により確立した