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出版社名:晃洋書房
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-7710-2307-9
186,33P 22cm
現代カント研究 12/世界市民の哲学
カント研究会/編/石川求/編 寺田俊郎/編
組合員価格 税込 3,031
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、カントの『世界市民の哲学』をテーマとしてその広がりと奥行きを探査し、それに向かい合うことによって現代を生きるわれわれが何を学びうるかを究明することを目指す書である。
もくじ情報:1 世界市民の哲学としてのカント哲学;2 カント平和論の原点―「世界市民的見地に立つこと」の意味について;3 世界市民と国家の「外部」―カント的自律概念の法的‐政治的展開をめぐって;4 世界市民的見地における法の理解;5 カント世界市民論の成立原点―『美と崇高の感情に関する観察』再読;6 なぜカントひとり世界市民主義なのか―ルソーとヘーゲルのはざまで;特別寄稿 境界人の眼から見たカントの世界市民主義―…(続く
内容紹介:本書は、カントの『世界市民の哲学』をテーマとしてその広がりと奥行きを探査し、それに向かい合うことによって現代を生きるわれわれが何を学びうるかを究明することを目指す書である。
もくじ情報:1 世界市民の哲学としてのカント哲学;2 カント平和論の原点―「世界市民的見地に立つこと」の意味について;3 世界市民と国家の「外部」―カント的自律概念の法的‐政治的展開をめぐって;4 世界市民的見地における法の理解;5 カント世界市民論の成立原点―『美と崇高の感情に関する観察』再読;6 なぜカントひとり世界市民主義なのか―ルソーとヘーゲルのはざまで;特別寄稿 境界人の眼から見たカントの世界市民主義―「一本の綱にお互いが結ばれ合って」;書評;国際学会・参加報告 第十一回国際カント学会・参加報告

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