|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
今津 孝次郎(イマズ コウジロウ)
1946年徳島県生まれ。1968年京都大学教育学部卒業。1971年京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。1974年京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。1995年博士(教育学)(名古屋大学)。京都大学助手、三重大学助教授、名古屋大学助教授、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、英国オープンユニバーシティおよびロンドン大学キングスカレッジ客員研究員、名古屋大学教育学部附属中・高等学校長を歴任。現在、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今津 孝次郎(イマズ コウジロウ)
1946年徳島県生まれ。1968年京都大学教育学部卒業。1971年京都大学大学院教育学研究科修士課程修了。1974年京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。1995年博士(教育学)(名古屋大学)。京都大学助手、三重大学助教授、名古屋大学助教授、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授、英国オープンユニバーシティおよびロンドン大学キングスカレッジ客員研究員、名古屋大学教育学部附属中・高等学校長を歴任。現在、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 学校の多様性と組織文化(学校訪問―与えられる機会と依頼する機会;校長のタイプ―学校経営リーダーの素顔 ほか);2 学校教育問題の臨床社会学(教育荒廃と教育改革―社会問題化した学校教育問題;校内暴力と学校組織学習―学校組織文化の改革へ ほか);3 学校臨床社会学の性格と研究目的(インターベンションと「介入参画」法―臨床的研究の実践的手法;学校臨床社会学の臨床レベル―問題の解明から問題解決へ ほ…(続く)
もくじ情報:1 学校の多様性と組織文化(学校訪問―与えられる機会と依頼する機会;校長のタイプ―学校経営リーダーの素顔 ほか);2 学校教育問題の臨床社会学(教育荒廃と教育改革―社会問題化した学校教育問題;校内暴力と学校組織学習―学校組織文化の改革へ ほか);3 学校臨床社会学の性格と研究目的(インターベンションと「介入参画」法―臨床的研究の実践的手法;学校臨床社会学の臨床レベル―問題の解明から問題解決へ ほか);4 学校臨床社会学の方法(研究手順の五段階―「介入参画」の過程;教育言説の視点―ことばの自明性を問い直す ほか);5 学校臨床社会学の実際(外国人小学生の学力保障に向けて;中学校のいじめ防止 ほか)