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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大場 吾郎(オオバ ゴロウ)
現在、佛教大学社会学部准教授(メディア産業論、コンテンツビジネス論)。1968年生。慶應義塾大学文学部(社会学専攻)卒業後、日本テレビ放送網株式会社入社。2001年退社後、ミシガン州立大学で修士課程、フロリダ大学で博士課程を修了。2006年、京都学園大学人間文化学部専任講師となり、2008年から現職。慶應義塾大学在籍中の1989年から1990年、韓国・延世大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大場 吾郎(オオバ ゴロウ)
現在、佛教大学社会学部准教授(メディア産業論、コンテンツビジネス論)。1968年生。慶應義塾大学文学部(社会学専攻)卒業後、日本テレビ放送網株式会社入社。2001年退社後、ミシガン州立大学で修士課程、フロリダ大学で博士課程を修了。2006年、京都学園大学人間文化学部専任講師となり、2008年から現職。慶應義塾大学在籍中の1989年から1990年、韓国・延世大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 韓国のテレビ放送;第2章 日本のテレビ番組に対する規制;第3章 韓国で日本のテレビ番組を放送する局;第4章 韓国人視聴者から見た日本のテレビ番組;第5章 インターネット違法動画流通の影響;第6章 バラエティ番組―パクリとフォーマ…(続く)
もくじ情報:第1章 韓国のテレビ放送;第2章 日本のテレビ番組に対する規制;第3章 韓国で日本のテレビ番組を放送する局;第4章 韓国人視聴者から見た日本のテレビ番組;第5章 インターネット違法動画流通の影響;第6章 バラエティ番組―パクリとフォーマット販売;第7章 アニメ番組―日本色の消去;第8章 日本のテレビ番組の国際競争力と今後の展開