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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大場 吾郎(オオバ ゴロウ)
佛教大学社会学部教授(映像メディア産業論、コンテンツビジネス論)。慶應義塾大学文学部(社会学専攻)卒業後、日本テレビ放送網株式会社入社。2001年退社後、ミシガン州立大学で修士課程、フロリダ大学で博士課程を修了。京都学園大学人間文化学部専任講師、佛教大学社会学部准教授を経て現職。ニューヨーク大学スターン経営大学院客員研究員(2013~14年)、放送サービス高度化推進協会番組審議会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大場 吾郎(オオバ ゴロウ)
佛教大学社会学部教授(映像メディア産業論、コンテンツビジネス論)。慶應義塾大学文学部(社会学専攻)卒業後、日本テレビ放送網株式会社入社。2001年退社後、ミシガン州立大学で修士課程、フロリダ大学で博士課程を修了。京都学園大学人間文化学部専任講師、佛教大学社会学部准教授を経て現職。ニューヨーク大学スターン経営大学院客員研究員(2013~14年)、放送サービス高度化推進協会番組審議会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 草創期―1960年代(アメリカ製テレビ映画の衝撃;初めて海外で放送されたテレビ番組 ほか);第2章 停滞期―1970年代(番組国際流通の不均衡;ようやく手が届いたエミー賞 ほか);第3章 転…(続く)
もくじ情報:第1章 草創期―1960年代(アメリカ製テレビ映画の衝撃;初めて海外で放送されたテレビ番組 ほか);第2章 停滞期―1970年代(番組国際流通の不均衡;ようやく手が届いたエミー賞 ほか);第3章 転換期―1980年代(1980年の番組輸出状況;日本の番組のショーウィンドウ ほか);第4章 成長期―1990年代(戦略的国際ビジネスの始まり;テレビ放送は国境を越えて ほか);第5章 混迷期―2000年代(海外番販の「失われた10年」;国際競争力の低下 ほか);第6章 現在―2010年代(違法動画の浸透とネット配信;国策としての放送コンテンツ海外展開 ほか)