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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2012年6月
ISBN:978-4-635-04741-8
382P 15cm
日本人の冒険と「創造的な登山」 本多勝一ベストセレクション/ヤマケイ文庫
本多勝一/著
組合員価格 税込 920
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
『戦場の村』など数々のルポルタージュを発表してきた本多勝一氏の、冒険と登山をテーマにしたいくつかの著作を一冊に集めたベストセレクション。『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し一冊にまとめたもの。代表作である『「創造的登山」とは何か』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成されている。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』。
もくじ情報:第1章 冒険と日本人(冒険と日本人―冒険的な現象に対する日本人の社会的反応について;「探検の大衆化時代」の意味 ほか);第2章 山を考える(「創造的な登山」とは何…(続く
『戦場の村』など数々のルポルタージュを発表してきた本多勝一氏の、冒険と登山をテーマにしたいくつかの著作を一冊に集めたベストセレクション。『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し一冊にまとめたもの。代表作である『「創造的登山」とは何か』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成されている。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』。
もくじ情報:第1章 冒険と日本人(冒険と日本人―冒険的な現象に対する日本人の社会的反応について;「探検の大衆化時代」の意味 ほか);第2章 山を考える(「創造的な登山」とは何か;ヒマラヤ堕落論 ほか);第3章 遭難の報道記事(画期的な遭難報道;槍ヶ岳の三重遭難 ほか);第4章 リーダーは何をしていたか(逗子開成高校の北アルプス遭難;航空高専の中央アルプス遭難 ほか)
著者プロフィール
本多 勝一(ホンダ カツイチ)
1931年、長野県・伊那谷生まれ。京都大学では山岳部に所属、のちに探検部を創立。「朝日新聞」記者を経て、現在、『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本多 勝一(ホンダ カツイチ)
1931年、長野県・伊那谷生まれ。京都大学では山岳部に所属、のちに探検部を創立。「朝日新聞」記者を経て、現在、『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)