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出版社名:大修館書店
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-469-26737-2
158P 21cm
二十歳(はたち)までに考えておきたい12のこと 現代人の暮らしといのち
近藤卓/編著 米田朝香/著 弓田千春/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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現代人の「暮らしといのち」を支えるために必要な知識と考え方を幅広く網羅し、若者にこれからの生き方を考えるきっかけを与える。
現代人の「暮らしといのち」を支えるために必要な知識と考え方を幅広く網羅し、若者にこれからの生き方を考えるきっかけを与える。
内容紹介・もくじなど
本書は、成人を迎える「二十歳までに」、現代を生きる私たち自身の「暮らしといのち」を支えるために必要な知識と考え方を、できる限り多様な視点から幅広く網羅しようと試みたものである。それらは、無数にある視点のごく一部にしか過ぎないが、12項目のそれぞれが専門的知識に基づいた情報になっている。
もくじ情報:幸せってなんだろう?―生存権と人間の欲求;良いこと?悪いこと?―飲酒・喫煙・薬物乱用;人生ってどうしてつらいの?―ストレスとストレス対処;コミュニケーションって何?―他者と理解し合うために;自分の意見・他人の意見って?―集団の中の自分;人を助けるって?―援助することと、されること;メディアは社会の道…(続く
本書は、成人を迎える「二十歳までに」、現代を生きる私たち自身の「暮らしといのち」を支えるために必要な知識と考え方を、できる限り多様な視点から幅広く網羅しようと試みたものである。それらは、無数にある視点のごく一部にしか過ぎないが、12項目のそれぞれが専門的知識に基づいた情報になっている。
もくじ情報:幸せってなんだろう?―生存権と人間の欲求;良いこと?悪いこと?―飲酒・喫煙・薬物乱用;人生ってどうしてつらいの?―ストレスとストレス対処;コミュニケーションって何?―他者と理解し合うために;自分の意見・他人の意見って?―集団の中の自分;人を助けるって?―援助することと、されること;メディアは社会の道標?―近代・現代はメディアの発達とともに;キャリアを形成する?―社会とのつながり;結婚がゴール?―自分の家族と自分がつくる家族;一人称の死?―自分自身のいのちを考える;二人称の死?―死別と悲嘆との向き合い方;ちゃんとした生活って?―健康観の変遷と生活習慣
著者プロフィール
近藤 卓(コンドウ タク)
1948年生まれ。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。子どもといのちの教育研究会・会長、日本学校メンタルヘルス学会・理事、日本学校保健学会・理事。専門は健康教育学、臨床心理学。臨床心理士、学術博士。高等学校の教諭を約10年間勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ロンドン大学精神医学教室客員研究員、群馬大学、立教大学などの講師の後、東海大学に勤務。今に至る。約30年間にわたってスクールカウンセラーを務め、現在も継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 卓(コンドウ タク)
1948年生まれ。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。子どもといのちの教育研究会・会長、日本学校メンタルヘルス学会・理事、日本学校保健学会・理事。専門は健康教育学、臨床心理学。臨床心理士、学術博士。高等学校の教諭を約10年間勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ロンドン大学精神医学教室客員研究員、群馬大学、立教大学などの講師の後、東海大学に勤務。今に至る。約30年間にわたってスクールカウンセラーを務め、現在も継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)