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出版社名:金子書房
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-7608-3252-1
223P 21cm
PTG心的外傷後成長 トラウマを超えて
近藤卓/編著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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心的外傷を負うようなつらい体験のなかから、より人として成長することを示すPTGの理論・事例・研究を紹介する。
心的外傷を負うようなつらい体験のなかから、より人として成長することを示すPTGの理論・事例・研究を紹介する。
内容紹介・もくじなど
傷ついても人生は続く。ならば、それを超えていく可能性を探りたい。トラウマ(心的外傷)を負うようなつらい体験の中から、より人として成長することを示すPTG(Posttraumatic Growth:心的外傷後成長)の理論・事例・研究を紹介する。
もくじ情報:第1章 PTGの概念と理論(PTGとはなにか―誕生は命がけそして成長、生きることはPTGそのもの;身近にあるPTG;研究対象としてのPTG―『PTGハンドブック』を概観して ほか);第2章 さまざまな場面でのPTG(大震災とPTG;突然の死により遺された遺族の成長に関する一考察;看護師の悲嘆とレジリエンス ほか);第3章 PTGとその周辺(ア…(続く
傷ついても人生は続く。ならば、それを超えていく可能性を探りたい。トラウマ(心的外傷)を負うようなつらい体験の中から、より人として成長することを示すPTG(Posttraumatic Growth:心的外傷後成長)の理論・事例・研究を紹介する。
もくじ情報:第1章 PTGの概念と理論(PTGとはなにか―誕生は命がけそして成長、生きることはPTGそのもの;身近にあるPTG;研究対象としてのPTG―『PTGハンドブック』を概観して ほか);第2章 さまざまな場面でのPTG(大震災とPTG;突然の死により遺された遺族の成長に関する一考察;看護師の悲嘆とレジリエンス ほか);第3章 PTGとその周辺(アメリカにおけるPTG研究―文化的観点から;レジリエンスの理論と測定;曖昧性耐性の理論と測定 ほか)
著者プロフィール
近藤 卓(コンドウ タク)
1948年生まれ。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。子どもといのちの教育研究会・会長、日本学校メンタルヘルス学会・理事、日本学校保健学会・理事。専門は健康教育学、臨床心理学。臨床心理士、学術博士。高等学校の教諭を約10年間勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ロンドン大学精神医学教室客員研究員、群馬大学、立教大学などの講師の後、東海大学に勤務。今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 卓(コンドウ タク)
1948年生まれ。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。子どもといのちの教育研究会・会長、日本学校メンタルヘルス学会・理事、日本学校保健学会・理事。専門は健康教育学、臨床心理学。臨床心理士、学術博士。高等学校の教諭を約10年間勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ロンドン大学精神医学教室客員研究員、群馬大学、立教大学などの講師の後、東海大学に勤務。今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)