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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 朋子(コバヤシ トモコ)
白百合女子大学仏文科卒業。函嶺(かんれい)白百合学園中学・高校の国際礼法の講師として教鞭を執る。また、1990年より鎌倉の自宅で、食卓社交文化に関する教養を少人数で学ぶ教室「鎌倉サロンロザリウム」を主宰し、国際人として活躍するために必須の文化的な教養やマナーを教えている。1991年より、駐日ベルギー大使館公邸にて、テーブル展やお茶会、講演会などを開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 朋子(コバヤシ トモコ)
白百合女子大学仏文科卒業。函嶺(かんれい)白百合学園中学・高校の国際礼法の講師として教鞭を執る。また、1990年より鎌倉の自宅で、食卓社交文化に関する教養を少人数で学ぶ教室「鎌倉サロンロザリウム」を主宰し、国際人として活躍するために必須の文化的な教養やマナーを教えている。1991年より、駐日ベルギー大使館公邸にて、テーブル展やお茶会、講演会などを開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 イスカンダルとヘレニスム―国際文化とはヘレニスム文化(イスカンダルで宇宙戦艦ヤマトを連想するのは日本人だけ!;国際社会とはアレクサンドロスがつくった東西融合社会 ほか);第2章 ラテンといえばローマが世界の常識―国際社会の育ての親・古代ローマ(ラテンで思い浮かぶのがリオのカーニバルなのは日本人だけ!;世界制覇とは常に「第二のローマ」になること ほか);第3章 古代ギリシャ・ローマ・キリスト…(続く)
もくじ情報:第1章 イスカンダルとヘレニスム―国際文化とはヘレニスム文化(イスカンダルで宇宙戦艦ヤマトを連想するのは日本人だけ!;国際社会とはアレクサンドロスがつくった東西融合社会 ほか);第2章 ラテンといえばローマが世界の常識―国際社会の育ての親・古代ローマ(ラテンで思い浮かぶのがリオのカーニバルなのは日本人だけ!;世界制覇とは常に「第二のローマ」になること ほか);第3章 古代ギリシャ・ローマ・キリスト教―3D眼鏡で見るゆがみのない世界(偉大な国家に犠牲は付きもの―「サビニの略奪理論」;同じ失敗は二度と繰り返さない―デレンダカルタゴ理論 ほか);第4章 教育は国家の根源である―「徳」の教育(「教育は国家の根源である」;国際社会の全人教育の仕方 ほか);第5章 正しい国際人のつくり方―グランドツアー(ヘレニスムを身につけるならグランドツアーに出かけなさい;日本人学生のフィレンツェ落書き事件―情けない日本人の大人の対応 ほか)