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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
出河 雅彦(イデガワ マサヒコ)
朝日新聞編集委員。1960年生まれ。1983年、上智大学文学部新聞学科卒。産経新聞社を経て、1992年、朝日新聞社入社。社会部、くらし編集部、科学部で主に医療、介護問題を担当。2002年から現職。医療事故、薬害エイズ事件、医療制度改革、介護保険、有料老人ホーム、臨床試験などについて取材。「ルポ医療事故」(朝日新聞出版)で「科学ジャーナリスト賞2009」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出河 雅彦(イデガワ マサヒコ)
朝日新聞編集委員。1960年生まれ。1983年、上智大学文学部新聞学科卒。産経新聞社を経て、1992年、朝日新聞社入社。社会部、くらし編集部、科学部で主に医療、介護問題を担当。2002年から現職。医療事故、薬害エイズ事件、医療制度改革、介護保険、有料老人ホーム、臨床試験などについて取材。「ルポ医療事故」(朝日新聞出版)で「科学ジャーナリスト賞2009」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 混合診療めぐる二つの訴訟(最高裁、「禁止原則は適法」と判断;禁止原則を骨抜きにする判決);第2章 歯科差額徴収の教訓;第3章 小泉構造改革の功罪(法規制なき先進医療開発;「ドラッグラグ問題」に着手);第4章 高額医療技術の保険導入問題―粒子線治療を題材に
もくじ情報:第1章 混合診療めぐる二つの訴訟(最高裁、「禁止原則は適法」と判断;禁止原則を骨抜きにする判決);第2章 歯科差額徴収の教訓;第3章 小泉構造改革の功罪(法規制なき先進医療開発;「ドラッグラグ問題」に着手);第4章 高額医療技術の保険導入問題―粒子線治療を題材に