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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上田 正昭(ウエダ マサアキ)
1927年兵庫県生。日本史学者。専門は古代史、神話学。京都大学名誉教授、世界人権研究センター理事長、高麗美術館館長、姫路文学館館長、島根県立古代出雲歴史博物館名誉館長。1950年京都大学文学部史学科卒業。1963年京都大学助教授、71年教授。大阪文化賞、福岡アジア文化賞、南方熊楠賞、京都府文化特別功労者、京都市特別功労者。『日本神話』(岩波書店、1970年)で毎日出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上田 正昭(ウエダ マサアキ)
1927年兵庫県生。日本史学者。専門は古代史、神話学。京都大学名誉教授、世界人権研究センター理事長、高麗美術館館長、姫路文学館館長、島根県立古代出雲歴史博物館名誉館長。1950年京都大学文学部史学科卒業。1963年京都大学助教授、71年教授。大阪文化賞、福岡アジア文化賞、南方熊楠賞、京都府文化特別功労者、京都市特別功労者。『日本神話』(岩波書店、1970年)で毎日出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 森と神と日本人(森と日本人―自然と人間の共生の場・「鎮守の森」の再生;伊勢と日本の神々;伊勢大神の原像;京の社―日本文化の象徴 ほか);第2部 日本の地域文化(湖国は宇宙有名の地;「こしの都」と渡来の文化;枚方は古代史でなぜ重要か;住吉大社と地域の文化 ほか)
もくじ情報:第1部 森と神と日本人(森と日本人―自然と人間の共生の場・「鎮守の森」の再生;伊勢と日本の神々;伊勢大神の原像;京の社―日本文化の象徴 ほか);第2部 日本の地域文化(湖国は宇宙有名の地;「こしの都」と渡来の文化;枚方は古代史でなぜ重要か;住吉大社と地域の文化 ほか)