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出版社名:論創社
出版年月:2013年9月
ISBN:978-4-8460-1267-0
339P 20cm
エラリー・クイーンの騎士たち 横溝正史から新本格作家まで How did Japanese Authors Refurbish the Queen’s World?
飯城勇三/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
横溝、鮎川、清張、綾辻、有栖川…彼らはクイーンをどう受容し、いかに発展させたのか。本格ミステリに真っ正面から挑んだ渾身の評論。
もくじ情報:第1章 横溝正史―必然という呪縛;第2章 鮎川哲也―証拠という問題;第3章 松本清張―犯人という主体;第4章 笠井潔―社会という世界;第5章 綾辻行人―叙述という公正;第6章 法月綸太郎―創作という苦悩;第7章 北村薫―人間という限界;第8章 有栖川有栖―推理という光輝;第9章 麻耶雄嵩―探偵という犯人;第10章 その他の作家―女王という標石
横溝、鮎川、清張、綾辻、有栖川…彼らはクイーンをどう受容し、いかに発展させたのか。本格ミステリに真っ正面から挑んだ渾身の評論。
もくじ情報:第1章 横溝正史―必然という呪縛;第2章 鮎川哲也―証拠という問題;第3章 松本清張―犯人という主体;第4章 笠井潔―社会という世界;第5章 綾辻行人―叙述という公正;第6章 法月綸太郎―創作という苦悩;第7章 北村薫―人間という限界;第8章 有栖川有栖―推理という光輝;第9章 麻耶雄嵩―探偵という犯人;第10章 その他の作家―女王という標石
著者プロフィール
飯城 勇三(イイキ ユウサン)
1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。評論『エラリー・クイーン論』(論創社)で「本格ミステリ大賞・評論部門」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯城 勇三(イイキ ユウサン)
1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。評論『エラリー・クイーン論』(論創社)で「本格ミステリ大賞・評論部門」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)