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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
飯城 勇三(イイキ ユウサン)
1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。評論『エラリー・クイーン論』(論創社)で「本格ミステリ大賞・評論部門」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯城 勇三(イイキ ユウサン)
1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。評論『エラリー・クイーン論』(論創社)で「本格ミステリ大賞・評論部門」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 横溝正史―必然という呪縛;第2章 鮎川哲也―証拠という問題;第3章 松本清張―犯人という主体;第4章 笠井潔―社会という世界;第5章 綾辻行人―叙述という公正;第6章 法月綸太郎―創作という苦悩;第7章 北村薫―人間という限界;第8章 有栖川有栖―推理という光輝;第9章 麻耶雄嵩―探偵という犯人;第10章 その他の作家―女王という標石
もくじ情報:第1章 横溝正史―必然という呪縛;第2章 鮎川哲也―証拠という問題;第3章 松本清張―犯人という主体;第4章 笠井潔―社会という世界;第5章 綾辻行人―叙述という公正;第6章 法月綸太郎―創作という苦悩;第7章 北村薫―人間という限界;第8章 有栖川有栖―推理という光輝;第9章 麻耶雄嵩―探偵という犯人;第10章 その他の作家―女王という標石