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出版社名:集英社クリエイティブ
出版年月:2013年11月
ISBN:978-4-420-31068-0
429P 21cm
戦後「忠臣蔵」映画の全貌
谷川建司/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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戦後に公開された「忠臣蔵」映画について、本伝のみならず外伝から関連作品まで69作品(76回劇場公開)の基本データと内容解説を紹介。日本の戦後史における「忠臣蔵」映画の発展と変質を描いた決定版。
戦後に公開された「忠臣蔵」映画について、本伝のみならず外伝から関連作品まで69作品(76回劇場公開)の基本データと内容解説を紹介。日本の戦後史における「忠臣蔵」映画の発展と変質を描いた決定版。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『忠臣蔵』の戦後公開映画を外伝を含めて列挙、詳細な作品紹介と貴重なデータを満載。戦後68年の変遷をたどる永久保存版!
もくじ情報:巻頭エッセイ 「忠臣蔵」と映像―九代目松本幸四郎;第1部 戦後「忠臣蔵」関連映画総目録;戦後「忠臣蔵」映画ポスターギャラリー;第2部 戦後「忠臣蔵」映画の発展と変質(映画ジャンルとしての「忠臣蔵」;「忠臣蔵」の“国民の物語”化と占領期の自粛;戦後「忠臣蔵」映画の解禁とその展開;テレビにおける「忠臣蔵」の展開;戦後日本映画界の発展と戦後「忠臣蔵」映画の内容の変化;戦後「忠臣蔵」映画黄金時代の意味)
内容紹介:『忠臣蔵』の戦後公開映画を外伝を含めて列挙、詳細な作品紹介と貴重なデータを満載。戦後68年の変遷をたどる永久保存版!
もくじ情報:巻頭エッセイ 「忠臣蔵」と映像―九代目松本幸四郎;第1部 戦後「忠臣蔵」関連映画総目録;戦後「忠臣蔵」映画ポスターギャラリー;第2部 戦後「忠臣蔵」映画の発展と変質(映画ジャンルとしての「忠臣蔵」;「忠臣蔵」の“国民の物語”化と占領期の自粛;戦後「忠臣蔵」映画の解禁とその展開;テレビにおける「忠臣蔵」の展開;戦後日本映画界の発展と戦後「忠臣蔵」映画の内容の変化;戦後「忠臣蔵」映画黄金時代の意味)
著者プロフィール
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、2005年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年東京都生まれ。映画ジャーナリスト、早稲田大学政治経済学術院客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、社会学博士。1985~1992年日本ヘラルド映画に勤務し、2005年より現職となる。研究分野は映像文化論、映像ジャーナリズム論。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)