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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年生まれ。映画ジャーナリスト/早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。1985~1992年日本ヘラルド映画株式会社に勤務し、2005年より早稲田大学政治経済学術院助教授、2008年教授、2010年より現職となる。研究分野は映画史、大衆文化研究。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 谷川 建司(タニカワ タケシ)
1962年生まれ。映画ジャーナリスト/早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。1985~1992年日本ヘラルド映画株式会社に勤務し、2005年より早稲田大学政治経済学術院助教授、2008年教授、2010年より現職となる。研究分野は映画史、大衆文化研究。1997年、論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 男が惚れる男、近衛十四郎―その波乱の人生(長岡の寅、大志を抱いて右太プロへ;大都映画の看板スターとしての活躍;実演興行の十年間と映画界への一兵卒としての復帰;松竹で映画スターとして返り咲く;東映への移籍、そして第二東映の看板スターへ ほか);第2部 近衛十四郎十番勝負(主要作品55本解説)(近衛十四郎十番勝負(Best of Best);主演作品十番勝負;悪の魅力十番勝負;番外編:珍作怪作五番勝負;歴史上の偉人役を演じた作品十番勝負 ほか)
もくじ情報:第1部 男が惚れる男、近衛十四郎―その波乱の人生(長岡の寅、大志を抱いて右太プロへ;大都映画の看板スターとしての活躍;実演興行の十年間と映画界への一兵卒としての復帰;松竹で映画スターとして返り咲く;東映への移籍、そして第二東映の看板スターへ ほか);第2部 近衛十四郎十番勝負(主要作品55本解説)(近衛十四郎十番勝負(Best of Best);主演作品十番勝負;悪の魅力十番勝負;番外編:珍作怪作五番勝負;歴史上の偉人役を演じた作品十番勝負 ほか)