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出版社名:信山社出版
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-7972-2349-1
278,19P 19cm
ブリッジブック法哲学/ブリッジブックシリーズ
長谷川晃/編 角田猛之/編
組合員価格 税込 2,404
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
法哲学学習の基礎体力づくりのために。広大な法哲学の中からキー概念を厳選する。根拠に遡り、法哲学の基本的な考え方を伝える。多彩な素材を駆使して“法哲学の世界”を描き出す。
もくじ情報:“法を哲学する”とは?;ひとはどこまで法に拘束されるのか―さまざまな社会的ルールと法;日本の法理論はどこから来たのか―近代日本法思想史のいくつかの断面;西洋の法理論、法思想を形づくるもの―歴史、伝統、文化;法はどのように解釈・適用されているか―法律家の思考パターン;法的思考はどこまで信頼できるのか―法的思考をめぐる主流派と反主流派;個人の権利を守ろう―法的権利の性質と意義;“個人を超えたもの”の存在意議はどこにある…(続く
法哲学学習の基礎体力づくりのために。広大な法哲学の中からキー概念を厳選する。根拠に遡り、法哲学の基本的な考え方を伝える。多彩な素材を駆使して“法哲学の世界”を描き出す。
もくじ情報:“法を哲学する”とは?;ひとはどこまで法に拘束されるのか―さまざまな社会的ルールと法;日本の法理論はどこから来たのか―近代日本法思想史のいくつかの断面;西洋の法理論、法思想を形づくるもの―歴史、伝統、文化;法はどのように解釈・適用されているか―法律家の思考パターン;法的思考はどこまで信頼できるのか―法的思考をめぐる主流派と反主流派;個人の権利を守ろう―法的権利の性質と意義;“個人を超えたもの”の存在意議はどこにあるのか―文化・伝統・共同体の位置づけ;正義は問われつづけている―価値の多元化と正義;臓器はいかに分配されるべきか―社会正義・公序良俗・取引の自由の交錯;科学技術の発展に法はどう向き合うべきか―クローン技術と遺伝子介入の未来;「近代法」の地平を超えて―ポストモダン法理論の素描
著者プロフィール
長谷川 晃(ハセガワ コウ)
1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、北海道大学大学院法学研究科教授
長谷川 晃(ハセガワ コウ)
1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、北海道大学大学院法学研究科教授