|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
棚橋 弘至(タナハシ ヒロシ)
新日本プロレス所属。1976年11月13日、岐阜県大垣市生まれ。第45代、47代、50代、52代、56代、58代IWGPヘビー級王者。1998年2月、入門テストに合格し、99年、立命館大学を卒業後、新日本プロレスに入門。同年10月10日、真壁伸也戦でデビュー。2003年4月23日、初代U‐30王者に。2006年7月17日、IWGPヘビー級王座決定トーナメントを制し、同王座を初戴冠。2009年、2011年プロレス大賞MVP(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 棚橋 弘至(タナハシ ヒロシ)
新日本プロレス所属。1976年11月13日、岐阜県大垣市生まれ。第45代、47代、50代、52代、56代、58代IWGPヘビー級王者。1998年2月、入門テストに合格し、99年、立命館大学を卒業後、新日本プロレスに入門。同年10月10日、真壁伸也戦でデビュー。2003年4月23日、初代U‐30王者に。2006年7月17日、IWGPヘビー級王座決定トーナメントを制し、同王座を初戴冠。2009年、2011年プロレス大賞MVP(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ガラガラの会場、ブーイングの嵐、会社の身売り…存亡の危機にあった新日本プロレスを支え続け、ついに奇跡の復活へと導いた立役者・棚橋弘至。プロレスファンからの罵倒を乗り越え、不動のエースになった「100年に1人の逸材」が、逆境の中でもがき続けた日々を激白する。
もくじ情報:序章 …(続く)
ガラガラの会場、ブーイングの嵐、会社の身売り…存亡の危機にあった新日本プロレスを支え続け、ついに奇跡の復活へと導いた立役者・棚橋弘至。プロレスファンからの罵倒を乗り越え、不動のエースになった「100年に1人の逸材」が、逆境の中でもがき続けた日々を激白する。
もくじ情報:序章 壊れた夢を再び;第1章 プロレスファンが見た夢;第2章 新日本プロレス入門、そして事件;第3章 迷走する会社、相次ぐ離脱者;第4章 新日本プロレスファンを敵に回して;第5章 全力プロモーション;第6章 浮上のとき;第7章 なぜ僕は新日本プロレスを変えられたのか;第8章 夢の途中