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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
棚橋 弘至(タナハシ ヒロシ)
1976年岐阜県生まれ。立命館大学法学部時代にレスリングを始め、99年新日本プロレスに入門。同年10月、真壁伸也(現・刀義)戦でデビュー。2003年に初代U‐30無差別級王者となり、その後06年に団体最高峰のベルト、IWGPヘビー級王座を初戴冠。第56代IWGPヘビー級王者時代には、当時の“歴代最多防衛記録”である“V11”を達成した。プロレスラーとして活動する一方で、執筆のほか、テレビ番組等に多数出演。16年にはベスト・ファーザー賞を受賞、18年には映画『パパはわるものチャンピオン』で映画初主演など、プロレス界以外でも活躍している(本データはこの書籍が刊行され…( ) 棚橋 弘至(タナハシ ヒロシ)
1976年岐阜県生まれ。立命館大学法学部時代にレスリングを始め、99年新日本プロレスに入門。同年10月、真壁伸也(現・刀義)戦でデビュー。2003年に初代U‐30無差別級王者となり、その後06年に団体最高峰のベルト、IWGPヘビー級王座を初戴冠。第56代IWGPヘビー級王者時代には、当時の“歴代最多防衛記録”である“V11”を達成した。プロレスラーとして活動する一方で、執筆のほか、テレビ番組等に多数出演。16年にはベスト・ファーザー賞を受賞、18年には映画『パパはわるものチャンピオン』で映画初主演など、プロレス界以外でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
自信のない自分、上司からの圧、こじらせ恋愛、人生の意味―逆境を生きてきた46歳プロレスラーの答えは鍛えた“共感力”で、そっと背中を…(続く)
自信のない自分、上司からの圧、こじらせ恋愛、人生の意味―逆境を生きてきた46歳プロレスラーの答えは鍛えた“共感力”で、そっと背中を押す。
もくじ情報:序章 必要なのは“共感”筋トレーニングだ;第1章 八方塞がりでも、道はある;第2章 幸せのハードルは高くなくていい;特別編 あの人が悩み告白;第3章 超ポジティブ棚橋はいかに己と向き合うか;第4章 失敗上等!やる気を出す方法は;第5章 組織での闘い方、教えます;第6章 惑う中年たちへ―同世代のマジ悩みに全力で向き合う;第7章 弱さを受け入れて「W字回復」宣言