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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鮫島 正洋(サメジマ マサヒロ)
東京工業大学金属工学科卒業。1985年、藤倉電線株式会社(現(株)フジクラ)に入社、エンジニアとして電線材料開発に従事し、筆頭発明者として40件を超える特許出願を行う。同社在職中に弁理士資格を取得。1992年から日本アイ・ビー・エム株式会社知的財産部所属、IBM社のノーベル賞受賞発明(1987年)である酸化物高温超伝導にかかわる基本特許の権利化などの特許業務に携わる。1996年司法試験最終試験合格後、司法研修を経て、1999年弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鮫島 正洋(サメジマ マサヒロ)
東京工業大学金属工学科卒業。1985年、藤倉電線株式会社(現(株)フジクラ)に入社、エンジニアとして電線材料開発に従事し、筆頭発明者として40件を超える特許出願を行う。同社在職中に弁理士資格を取得。1992年から日本アイ・ビー・エム株式会社知的財産部所属、IBM社のノーベル賞受賞発明(1987年)である酸化物高温超伝導にかかわる基本特許の権利化などの特許業務に携わる。1996年司法試験最終試験合格後、司法研修を経て、1999年弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 技術法務のススメ―この本で何を伝えたいのか世の中に技術法務という概念が必要であること(マーケットは常に歪んでいる…;技術法務のススメ ほか);第2章 知財戦略を実現する(知財戦略セオリ編;知財マネジメントプラクティス編);第3章 勝つ!リーガル・プラクティス(実践的契約書の起案法;特許ライセンス契約 ほか);第4章 技術法務の真…(続く)
もくじ情報:第1章 技術法務のススメ―この本で何を伝えたいのか世の中に技術法務という概念が必要であること(マーケットは常に歪んでいる…;技術法務のススメ ほか);第2章 知財戦略を実現する(知財戦略セオリ編;知財マネジメントプラクティス編);第3章 勝つ!リーガル・プラクティス(実践的契約書の起案法;特許ライセンス契約 ほか);第4章 技術法務の真髄(社内の知財マネジメント体制を整備した例;知財の分析・コンサルティング例 ほか)