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出版社名:トゥーヴァージンズ
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-86480-011-2
370P 22cm
磯崎新インタヴューズ
磯崎新/著 日埜直彦/著
組合員価格 税込 3,658
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
磯崎新1954‐2014。建築‐芸術‐批評をめぐる闘争と展開。
もくじ情報:1 1970‐(岸田日出刀・前川國男・丹下健三―日本における建築のモダニズム受容をめぐって;五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却―一九五〇年代における建築運動とその思想性;『空間へ』、“お祭り広場”、『日本の都市空間』―一九六〇年代における都市論の方法をめぐって;『日本の都市空間』の頃―『建築文化』、「間」展、デリダ;丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって―一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程;エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド―都市構造とアーバンデザイン…(続く
磯崎新1954‐2014。建築‐芸術‐批評をめぐる闘争と展開。
もくじ情報:1 1970‐(岸田日出刀・前川國男・丹下健三―日本における建築のモダニズム受容をめぐって;五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却―一九五〇年代における建築運動とその思想性;『空間へ』、“お祭り広場”、『日本の都市空間』―一九六〇年代における都市論の方法をめぐって;『日本の都市空間』の頃―『建築文化』、「間」展、デリダ;丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって―一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程;エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド―都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって;ターニングポイント、空間から環境へ;『建築の解体へ』―六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み);2 1970‐1995(廃墟、空白、生成―一九五〇‐一九七〇を俯瞰する;手法論とはなんだったのか;「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること;建築の一九三〇年代から「間」展へ―アンビギュイティと日本近代建築史の再編;ポストモダン一九六八‐一九八九―近代批判としての;「国家/日本的なもの」とのせめぎあい―大文字の建築);3 1995‐(数々の写真家たちとの関わり;「桂」/タウト―重層的なテクストとしての;堀口捨己―モダニズムから「日本的なもの」への転回;手法論からの転回;二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ)
著者プロフィール
磯崎 新(イソザキ アラタ)
1931年大分県生まれ。1961年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。磯崎新アトリエ主宰
磯崎 新(イソザキ アラタ)
1931年大分県生まれ。1961年東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。磯崎新アトリエ主宰