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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
港 千尋(ミナト チヒロ)
写真家。映像人類学者。多摩美術大学情報デザイン学科教授。イメージの発生と記憶の関係などをテーマに広範な活動をつづけている。主著『記憶』(講談社1996)でサントリー学芸賞、展覧会「市民の色」(2005)で伊奈信男賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 港 千尋(ミナト チヒロ)
写真家。映像人類学者。多摩美術大学情報デザイン学科教授。イメージの発生と記憶の関係などをテーマに広範な活動をつづけている。主著『記憶』(講談社1996)でサントリー学芸賞、展覧会「市民の色」(2005)で伊奈信男賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1展示室 最古の栽培植物としてのヒョウタン;第2展示室 ヒョウタンは神話の器;第3展示室 不死の風景;第4展示室 世界のガラガラ;第5展示室 ヒョウタン芸術の世界;第6展示室 …(続く)
もくじ情報:第1展示室 最古の栽培植物としてのヒョウタン;第2展示室 ヒョウタンは神話の器;第3展示室 不死の風景;第4展示室 世界のガラガラ;第5展示室 ヒョウタン芸術の世界;第6展示室 巡礼の友;第7展示室 自由の起源