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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 隆児(コバヤシ リュウジ)
1949年鳥取県米子市生まれ。児童精神科医、医学博士、日本乳幼児医学・心理学会理事長。1975年九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、福岡大学医学部講師、大分大学教育学部助教授、東海大学健康科学部教授、大正大学人間学部教授を経て、2012年より西南学院大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 隆児(コバヤシ リュウジ)
1949年鳥取県米子市生まれ。児童精神科医、医学博士、日本乳幼児医学・心理学会理事長。1975年九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、福岡大学医学部講師、大分大学教育学部助教授、東海大学健康科学部教授、大正大学人間学部教授を経て、2012年より西南学院大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 「甘え」理論にみられるアンビヴァレンス;2 「関係」からみた「甘え」理論と精神療法;3 乳幼児期の母子の関係病理―「あまのじゃく」;4 「あまのじゃく」と精神療法―神経症圏に焦点を当てて;5 精神療法でアンビヴァレンスを扱うことの治療的…(続く)
もくじ情報:1 「甘え」理論にみられるアンビヴァレンス;2 「関係」からみた「甘え」理論と精神療法;3 乳幼児期の母子の関係病理―「あまのじゃく」;4 「あまのじゃく」と精神療法―神経症圏に焦点を当てて;5 精神療法でアンビヴァレンスを扱うことの治療的意義;6 精神療法研究の原理を考える