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出版社名:集英社
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-08-680052-5
269P 15cm
ラストオーダー そのバーには、なくした想い出が訪れる/集英社オレンジ文庫 し2-3
真堂樹/著
組合員価格 税込 585
(通常価格 税込 616円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:駅前にひっそり佇むバー「間」には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐ。店主の波佐間もまた、想いを秘めていて…。
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間」はひっそり佇んでいた。店主の波佐間とアルバイトの由比が営むその店には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐのだ。そんな日々の中、波佐間もまた伝えられない想いを胸に秘めていて…。
内容紹介:駅前にひっそり佇むバー「間」には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐ。店主の波佐間もまた、想いを秘めていて…。
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間」はひっそり佇んでいた。店主の波佐間とアルバイトの由比が営むその店には、毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。生者と死者が交差するこの店で、死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐのだ。そんな日々の中、波佐間もまた伝えられない想いを胸に秘めていて…。
著者プロフィール
真堂 樹(シンドウ タツキ)
東京都出身。『春王冥府』で1994年下期ノベル大賞受賞。デビュー作の中華風ファンタジー『四龍島』シリーズで人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
真堂 樹(シンドウ タツキ)
東京都出身。『春王冥府』で1994年下期ノベル大賞受賞。デビュー作の中華風ファンタジー『四龍島』シリーズで人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)