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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 光一(スズキ コウイチ)
鈴木農場&伊東種苗店代表。1962年、福島県生まれ。東京農業大学農学部農業経済学科卒業。米農家3代目として水田6ha、畑3haを受け継ぐ。野菜、野菜苗などをつくり、自宅横の直売所やスーパーマーケットのインショップ、地場野菜を重視する飲食店などへ直売。1997年、祖母の実家が経営していた伊東種苗店を引き継ぎ、種や苗の販売もおこなう。福島県指導農業士、種苗管理士・シードアドバイザー、郡山市農業委員。若手農家らとともに地域ブランド野菜のプロデュースを手がけたり、要請に応じて野菜の品種・種苗・直売についての視察、講習を受け持ったりしている(本データはこの書籍が刊行された…( ) 鈴木 光一(スズキ コウイチ)
鈴木農場&伊東種苗店代表。1962年、福島県生まれ。東京農業大学農学部農業経済学科卒業。米農家3代目として水田6ha、畑3haを受け継ぐ。野菜、野菜苗などをつくり、自宅横の直売所やスーパーマーケットのインショップ、地場野菜を重視する飲食店などへ直売。1997年、祖母の実家が経営していた伊東種苗店を引き継ぎ、種や苗の販売もおこなう。福島県指導農業士、種苗管理士・シードアドバイザー、郡山市農業委員。若手農家らとともに地域ブランド野菜のプロデュースを手がけたり、要請に応じて野菜の品種・種苗・直売についての視察、講習を受け持ったりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ、野菜品種が決め手になるのか(野菜こそ品種力で勝負;新たに野菜を手がける ほか);第2章…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ、野菜品種が決め手になるのか(野菜こそ品種力で勝負;新たに野菜を手がける ほか);第2章 野菜ごとに有望品種を選んでつくる(ミニトマト;中玉トマト ほか);第3章 収益増は品種選びと組み合わせ方しだい(早出し・遅出し・差別化を;高値をねらうあの手この手 ほか);第4章 野菜のブランド力と集客力を高める(生産者の目で品種を選定;ブランド力で震災を乗り越えよう! ほか)