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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
角岡 伸彦(カドオカ ノブヒコ)
1963年生まれ。兵庫県加古川市生まれ。被差別部落に生まれ育つ。関西学院大学卒業後、神戸新聞へ入社。記者として勤務後、フリーになり、現在はノンフィクションライター。著書に『カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀』(2011年講談社ノンフィクション賞受賞、講談社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 角岡 伸彦(カドオカ ノブヒコ)
1963年生まれ。兵庫県加古川市生まれ。被差別部落に生まれ育つ。関西学院大学卒業後、神戸新聞へ入社。記者として勤務後、フリーになり、現在はノンフィクションライター。著書に『カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀』(2011年講談社ノンフィクション賞受賞、講談社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 被差別部落一五〇年史(差別がなければ存在しなかった;身分制度は廃止されたが… ほか);第2章 メディアと出自―『週刊朝日』問題から見えてきたもの(悪意に満ちたタイトルと内容;過剰なまでの家系重視 ほか);第3章 映画…(続く)
もくじ情報:第1章 被差別部落一五〇年史(差別がなければ存在しなかった;身分制度は廃止されたが… ほか);第2章 メディアと出自―『週刊朝日』問題から見えてきたもの(悪意に満ちたタイトルと内容;過剰なまでの家系重視 ほか);第3章 映画「にくのひと」は、なぜ上映されなかったのか(大学生が屠場を撮影;上映に「待った」がかかる ほか);第4章 被差別部落の未来(不安と葛藤―部落解放運動の勃興期;継承と挑戦―部落解放運動の転換期)