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出版社名:平凡社
出版年月:2016年6月
ISBN:978-4-582-70352-8
231P 20cm
ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 世界システムの思想史
植村邦彦/著
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」―アンドレ・グンダー・フランク、サミール・アミン、イマニュエル・ウォーラーステイン、ジョヴァンニ・アリギ―とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。近代世界のジレンマもつれた糸をいかに解くか。
もくじ情報:序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク;第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性;第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論;第3章 フランク―「低開発の発展」;第4章 アミン―「不等価交換」;第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」;第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」;終章 資本主義の終わりの始まり
ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」―アンドレ・グンダー・フランク、サミール・アミン、イマニュエル・ウォーラーステイン、ジョヴァンニ・アリギ―とを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。近代世界のジレンマもつれた糸をいかに解くか。
もくじ情報:序章 ハンナ・アーレントとローザ・ルクセンブルク;第1章 ルクセンブルク―資本主義の不可能性;第2章 レーニンからロストウへ―二つの発展段階論;第3章 フランク―「低開発の発展」;第4章 アミン―「不等価交換」;第5章 ウォーラーステイン―「近代世界システム」;第6章 アリギ―「世界ヘゲモニー」;終章 資本主義の終わりの始まり
著者プロフィール
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
1952年愛知県生まれ。一橋大学大学院博士課程修了(社会学博士)。現在、関西大学経済学部教授。専門は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)