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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
舩橋 晴俊(フナバシ ハルトシ)
1948‐2014年。法政大学名誉教授。サステイナビリティ研究所前副所長、原子力市民委員会元座長。専門は環境社会学・社会計画論 舩橋 晴俊(フナバシ ハルトシ)
1948‐2014年。法政大学名誉教授。サステイナビリティ研究所前副所長、原子力市民委員会元座長。専門は環境社会学・社会計画論 |
もくじ情報:第1部 ドイツのエネルギー転換(エネルギー転換―好機と挑戦;ドイツにおける再生可能エネルギーの地域経済効果;ドイツの核エネルギー政策―スリーマイル島、チェルノブイリ、福島に対する反応;ドイツ脱原発―市民…(続く)
もくじ情報:第1部 ドイツのエネルギー転換(エネルギー転換―好機と挑戦;ドイツにおける再生可能エネルギーの地域経済効果;ドイツの核エネルギー政策―スリーマイル島、チェルノブイリ、福島に対する反応;ドイツ脱原発―市民参加から発した政策転換;専門家討議、市民参加、政治的意思形成―1979年、ドイツ核エネルギー政策の挫折の始まり;特別寄稿 緑の党とエネルギー転換);第2部 日本のエネルギー転換(3・11Fukushimaと世界・日本のエネルギー事情;原子力政策をめぐる社会制御の欠陥とその変革;日本の市民運動は、原子力発電所を終わらせエネルギー政策の転換を実現することができる―私たちは何をすべきか)