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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金子 好伸(カネコ ヨシノブ)
1948年、神奈川県出身。現代デザイン研究所(河原淳ゼミ)6年修了。フリーライター。縄文学伝導師。国際縄文学協会会員。神奈川県考古学会会員。神奈川県立三ツ池公園附帯活動「縄文人になろう会」設立。現顧問。横浜市鶴見区地域振興課、生涯学級「縄文人に学ぼう会」二年連続開催、運営委員長、講師。アジア太平洋資料センター・自由学校講師。その他、法人、公共施設、小学校クラス単位等の講座多数。粘土づくりからはじめる縄文土器づくりをモットーに体験学習主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金子 好伸(カネコ ヨシノブ)
1948年、神奈川県出身。現代デザイン研究所(河原淳ゼミ)6年修了。フリーライター。縄文学伝導師。国際縄文学協会会員。神奈川県考古学会会員。神奈川県立三ツ池公園附帯活動「縄文人になろう会」設立。現顧問。横浜市鶴見区地域振興課、生涯学級「縄文人に学ぼう会」二年連続開催、運営委員長、講師。アジア太平洋資料センター・自由学校講師。その他、法人、公共施設、小学校クラス単位等の講座多数。粘土づくりからはじめる縄文土器づくりをモットーに体験学習主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:「弥生式?」縄文土器づくりの会体験記;ジャズる縄文人;インディオの縄文人;三内丸山村の消えた日;縄文信仰序曲;縄文人の源流と琉球・アイヌ考;縄文人に学ぶ持続可能な社会;下末吉台地と『上台縄文遺跡・貝塚群』
もくじ情報:「弥生式?」縄文土器づくりの会体験記;ジャズる縄文人;インディオの縄文人;三内丸山村の消えた日;縄文信仰序曲;縄文人の源流と琉球・アイヌ考;縄文人に学ぶ持続可能な社会;下末吉台地と『上台縄文遺跡・貝塚群』