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出版社名:ミヤオビパブリッシング
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-8016-0329-5
119P 21cm
受動的音楽療法としてのジャズ
金子好伸/著
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
生きづらさの日々。ジャズによる感性と悟性の純化。
もくじ情報:第1章 受動的音楽療法としてのジャズ(ジャズと縄文;ジャズの歴史 ほか);第2章 ジャズ鑑賞における情動喚起と調整(脳神経科学から考えるジャズの表現構造;元来、音楽と言語、聴覚と視覚が深い関係性を持つ ほか);第3章 精神医療の現実(日本の精神医療「隔離処遇」は江戸時代「座敷牢」から始まった;精神病院を捨てたイタリア、捨てない日本 ほか);終章 ジャズと生きる(縄文を生きる、ジャズと生きる;苦悩の存在論 ほか)
生きづらさの日々。ジャズによる感性と悟性の純化。
もくじ情報:第1章 受動的音楽療法としてのジャズ(ジャズと縄文;ジャズの歴史 ほか);第2章 ジャズ鑑賞における情動喚起と調整(脳神経科学から考えるジャズの表現構造;元来、音楽と言語、聴覚と視覚が深い関係性を持つ ほか);第3章 精神医療の現実(日本の精神医療「隔離処遇」は江戸時代「座敷牢」から始まった;精神病院を捨てたイタリア、捨てない日本 ほか);終章 ジャズと生きる(縄文を生きる、ジャズと生きる;苦悩の存在論 ほか)
著者プロフィール
金子 好伸(カネコ ヨシノブ)
神奈川県出身1948年10月2日生まれ。フリーライター。縄文ジャズ療法研究所主宰。所属学会/日本音楽療法学会・日本臨床心理学会・国際縄文学協会各会員。現代デザイン研究所(河原淳ゼミ)6年修了。上智大学トーマス・インモース教授にゼミに誘われ「ユング心理学」を2年間聴講する。脳梗塞発症後、自宅受験でJADP認定メンタル心理カウンセラー授与。神奈川県立三ツ池公園共催活動「縄文人になろう会」ワークショップ2009年~2019年開催。10周年を期に勇退。現在、イオンカルチャークラブ神奈川県海老名店にて「縄文人に学ぶ持続可能な社会」2018年より2018年より毎月第一土曜日…(続く
金子 好伸(カネコ ヨシノブ)
神奈川県出身1948年10月2日生まれ。フリーライター。縄文ジャズ療法研究所主宰。所属学会/日本音楽療法学会・日本臨床心理学会・国際縄文学協会各会員。現代デザイン研究所(河原淳ゼミ)6年修了。上智大学トーマス・インモース教授にゼミに誘われ「ユング心理学」を2年間聴講する。脳梗塞発症後、自宅受験でJADP認定メンタル心理カウンセラー授与。神奈川県立三ツ池公園共催活動「縄文人になろう会」ワークショップ2009年~2019年開催。10周年を期に勇退。現在、イオンカルチャークラブ神奈川県海老名店にて「縄文人に学ぶ持続可能な社会」2018年より2018年より毎月第一土曜日開講中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)