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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学文芸学部教授・美術史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専門は一九世紀フランス美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学文芸学部教授・美術史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専門は一九世紀フランス美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:百物語の歴史・形式・手法・可能性について(東雅夫);怪談/ミステリーの語りについて―京極作品を中心に(太田晋);民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方(常光徹);“出る”図像―絵画はいかに怪異を語るか(喜多崎親);語り手の「視点」という問題―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって(京極夏彦)
もくじ情報:百物語の歴史・形式・手法・可能性について(東雅夫);怪談/ミステリーの語りについて―京極作品を中心に(太田晋);民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方(常光徹);“出る”図像―絵画はいかに怪異を語るか(喜多崎親);語り手の「視点」という問題―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって(京極夏彦)