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出版社名:小学館
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-09-352305-9
293P 19cm
やややのはなし/P+D BOOKS
吉行淳之介/著
組合員価格 税込 784
(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:軽妙洒脱に綴った、晩年の短文随筆集安岡章太郎、結城昌治、立原正秋、村松友視、森茉莉、澁澤龍彦、色川武大、柴田錬三郎ら作家や知人との交流、子供の頃の邂逅、愛用の粋な小道具、酒や甘味、美人論、身体の不調など還暦前後の身辺を腹蔵なく語っている。《いささか変った書名をつけてみたが、同じ題名の随筆が、この本の中にある。「ややや」と驚く短い話ばかりを集めてみたものだが、いま読み返してみると、そういう要素を含んだ話がこの本の大部分といえそうだ。》あとがきより。昭和57年から平成3年までの短文随筆を所収。
軽妙洒脱に綴った、晩年の短文随筆集。安岡章太郎、結城昌治、立原正秋、村松友視、森茉莉、澁澤龍彦…(続く
内容紹介:軽妙洒脱に綴った、晩年の短文随筆集安岡章太郎、結城昌治、立原正秋、村松友視、森茉莉、澁澤龍彦、色川武大、柴田錬三郎ら作家や知人との交流、子供の頃の邂逅、愛用の粋な小道具、酒や甘味、美人論、身体の不調など還暦前後の身辺を腹蔵なく語っている。《いささか変った書名をつけてみたが、同じ題名の随筆が、この本の中にある。「ややや」と驚く短い話ばかりを集めてみたものだが、いま読み返してみると、そういう要素を含んだ話がこの本の大部分といえそうだ。》あとがきより。昭和57年から平成3年までの短文随筆を所収。
軽妙洒脱に綴った、晩年の短文随筆集。安岡章太郎、結城昌治、立原正秋、村松友視、森茉莉、澁澤龍彦、色川武大、柴田錬三郎ら作家や知人との交流、子供の頃の邂逅、愛用の粋な小道具、酒や甘味、美人論、身体の不調など還暦前後の身辺を腹蔵なく語っている。“いささか変った書名をつけてみたが、同じ題名の随筆が、この本の中にある。「ややや」と驚く短い話ばかりを集めてみたものだが、いま読み返してみると、そういう要素を含んだ話がこの本の大部分といえそうだ。”あとがきより。昭和57年から平成3年までの短文随筆を所収。
もくじ情報:七草の日;十年間;やややのはなし;CRANKについて;車の運転;お酒と酒と日本酒;美人六百年周期説;雨傘のはなし;蜜豆のはなし;パンダの名前〔ほか〕
著者プロフィール
吉行 淳之介(ヨシユキ ジュンノスケ)
1924年(大正13年)4月13日‐1994年(平成6年)7月26日、享年70。岡山県出身。1954年『驟雨』で第31回芥川賞を受賞。代表作は『砂の上の植物群』『鞄の中身』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉行 淳之介(ヨシユキ ジュンノスケ)
1924年(大正13年)4月13日‐1994年(平成6年)7月26日、享年70。岡山県出身。1954年『驟雨』で第31回芥川賞を受賞。代表作は『砂の上の植物群』『鞄の中身』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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