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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 啓倫(コバヤシ アキヒト)
ライター・翻訳家。コンサルタントとして働く傍ら、先端テクノロジーと、それがもたらす企業・社会へのインパクトをテーマに執筆活動を行う 小林 啓倫(コバヤシ アキヒト)
ライター・翻訳家。コンサルタントとして働く傍ら、先端テクノロジーと、それがもたらす企業・社会へのインパクトをテーマに執筆活動を行う |
もくじ情報:第1章 マストドンブームがやってきた(マストドンとは何か;マストドンとツイッターの類似性 ほか);第2章 マストドンによって蘇る体験(分散はなぜ起こったのか?;蘇るツイッターの記憶 ほか);第3章 日産がマストドンを利用する理由(日産自動車とソーシャルメディアの歴史;ブランド…(続く)
もくじ情報:第1章 マストドンブームがやってきた(マストドンとは何か;マストドンとツイッターの類似性 ほか);第2章 マストドンによって蘇る体験(分散はなぜ起こったのか?;蘇るツイッターの記憶 ほか);第3章 日産がマストドンを利用する理由(日産自動車とソーシャルメディアの歴史;ブランドの強化という広報の大きな指標 ほか);第4章 マストドンはpixivの何を変えるのか?(絵を描く前からコミュニケーションが生まれる場に;描く・見る、双方が楽しみpixivも賑わう ほか);第5章 マストドンが示す分散型SNSの可能性(マストドンの役割と可能性;ツイッターの迷走がもたらしたチャンス ほか);第6章 マストドン座談会―マストドンの未来を考える