|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
工藤 哲(クドウ アキラ)
1976年青森県で生まれ、埼玉県で育つ。1999年に毎日新聞社に入社し、盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局(北京、2011~2016年)、特別報道グループを経て外信部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 工藤 哲(クドウ アキラ)
1976年青森県で生まれ、埼玉県で育つ。1999年に毎日新聞社に入社し、盛岡支局、東京社会部、外信部、中国総局(北京、2011~2016年)、特別報道グループを経て外信部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 顕在化する「ごみ屋敷」(「ごみ屋敷」はセルフネグレクト関連も;火災の現場を歩く ほか);第2章 セルフネグレクトの現場から(ある県営団地の異変―認知症で一人暮らしの70代女性(神奈川県南部);突然の母の死、娘に残された部屋―一人暮らしをしていた60代女性(神奈川県横浜市) ほか);第3章 行政の模索(ごみ屋敷対策条例―東京都足立区の歩み;自治体の条例制定相次ぐ ほか);第4章 医療はセルフネグレク…(続く)
もくじ情報:第1章 顕在化する「ごみ屋敷」(「ごみ屋敷」はセルフネグレクト関連も;火災の現場を歩く ほか);第2章 セルフネグレクトの現場から(ある県営団地の異変―認知症で一人暮らしの70代女性(神奈川県南部);突然の母の死、娘に残された部屋―一人暮らしをしていた60代女性(神奈川県横浜市) ほか);第3章 行政の模索(ごみ屋敷対策条例―東京都足立区の歩み;自治体の条例制定相次ぐ ほか);第4章 医療はセルフネグレクトを救えるか(ごみに埋もれた母のことを誰にも相談できず―娘と同居の60代女性(千葉県北西部);女性からのメール「気持ち分かる」 ほか);第5章 専門家に聞く(東邦大学教授(公衆衛生看護学)、岸恵美子さん;東京都北区十条高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)長、島崎陽子さん ほか)