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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高木 俊朗(タカギ トシロウ)
1908(明治41)~98(平成10)年。東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。松竹蒲田撮影所に入社。戦時中、陸軍報道班員として、中国、マレーシア、インドネシア、タイ、仏印、ビルマなどに従軍。従軍記者の経験をもとに、インパール作戦の悲惨さを明らかにして、軍指導部の無謀さを告発することを決意。49年無謀なインパール作戦の悲惨な戦闘を描いた最初の単行本『イムパール』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高木 俊朗(タカギ トシロウ)
1908(明治41)~98(平成10)年。東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。松竹蒲田撮影所に入社。戦時中、陸軍報道班員として、中国、マレーシア、インドネシア、タイ、仏印、ビルマなどに従軍。従軍記者の経験をもとに、インパール作戦の悲惨さを明らかにして、軍指導部の無謀さを告発することを決意。49年無謀なインパール作戦の悲惨な戦闘を描いた最初の単行本『イムパール』を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:戦いの日の回想―序にかえて;インド征服の夢;先手後手;インパール見ゆ;狂奔;雨季;ビシェンプール攻撃;壊滅;死の道;肉体の限界;次期作戦準備中;戦記の中の真実―あとがきにかえて
もくじ情報:戦いの日の回想―序にかえて;インド征服の夢;先手後手;インパール見ゆ;狂奔;雨季;ビシェンプール攻撃;壊滅;死の道;肉体の限界;次期作戦準備中;戦記の中の真実―あとがきにかえて