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出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-8470-9676-1
223P 19cm
私たちの「遺訓」 球界、政治・経済、マスコミ、この国の未来のために
広岡達朗/著 田原総一朗/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
当年とって86歳の広岡達朗と84歳の田原総一朗が、忖度と損得と御託ばかりが幅を利かせる世の中に物申す。天下御免の「直言居士」対談!
もくじ情報:第1章 戦争と少年、野球と小説(海軍兵学校に憧れた少年時代;玉音放送の前と後で一八〇度変わった価値観 ほか);第2章 巨人軍入団から退団まで(新人王を獲得、しかしプレーが怖くなった二年目;中村天風先生の導き ほか);第3章 単身アメリカ野球留学へ(答えが見つかるまで帰国しない決意で単身渡米;視察させないよう手を回していた巨人軍 ほか);第4章 指導者としての責任とは(「管理野球」と呼ばれて;監督が走れば選手は育つ ほか);第5章 野球の未来、日本の未来…(続く
当年とって86歳の広岡達朗と84歳の田原総一朗が、忖度と損得と御託ばかりが幅を利かせる世の中に物申す。天下御免の「直言居士」対談!
もくじ情報:第1章 戦争と少年、野球と小説(海軍兵学校に憧れた少年時代;玉音放送の前と後で一八〇度変わった価値観 ほか);第2章 巨人軍入団から退団まで(新人王を獲得、しかしプレーが怖くなった二年目;中村天風先生の導き ほか);第3章 単身アメリカ野球留学へ(答えが見つかるまで帰国しない決意で単身渡米;視察させないよう手を回していた巨人軍 ほか);第4章 指導者としての責任とは(「管理野球」と呼ばれて;監督が走れば選手は育つ ほか);第5章 野球の未来、日本の未来(忖度御免。真剣勝負で生きてきた;コミッショナー問題―巨人軍を支配するナベツネ ほか)
著者プロフィール
広岡 達朗(ヒロオカ タツロウ)
野球評論家。1932年、広島県生まれ。早稲田大学教育学部卒。早大の名ショートとして活躍後、54年に巨人入団、1年目から正遊撃手を務め、新人王およびベストナインに輝いた。引退後は評論家活動を経て広島とヤクルトでコーチを務め、監督としてはヤクルトと西武で日本シリーズ優勝、セ・パ両リーグでの日本一を達成した“名将”。92年に野球殿堂入り
広岡 達朗(ヒロオカ タツロウ)
野球評論家。1932年、広島県生まれ。早稲田大学教育学部卒。早大の名ショートとして活躍後、54年に巨人入団、1年目から正遊撃手を務め、新人王およびベストナインに輝いた。引退後は評論家活動を経て広島とヤクルトでコーチを務め、監督としてはヤクルトと西武で日本シリーズ優勝、セ・パ両リーグでの日本一を達成した“名将”。92年に野球殿堂入り