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出版社名:雄山閣
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-639-02601-3
151P 26cm
畿内乙訓古墳群を読み解く/季刊考古学・別冊 26
広瀬和雄/編 梅本康広/編
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 畿内乙訓古墳群とは何か;第1章 畿内乙訓古墳群をめぐる諸問題(初期前方後円墳の墳丘構造;前方後方墳をめぐる地域間交流―元稲荷古墳築造の意義をめぐって ほか);第2章 副葬品の生産と授受(三角縁神獣鏡の授受と地域;鉄製品の多量副葬とその意義 ほか);第3章 畿内乙訓古墳群とその周辺(オトクニにおける前期古墳の変容とその背景;向日丘陵古墳群と畿内の大型古墳群 ほか);終章 畿内乙訓古墳群の歴史的意義
もくじ情報:序章 畿内乙訓古墳群とは何か;第1章 畿内乙訓古墳群をめぐる諸問題(初期前方後円墳の墳丘構造;前方後方墳をめぐる地域間交流―元稲荷古墳築造の意義をめぐって ほか);第2章 副葬品の生産と授受(三角縁神獣鏡の授受と地域;鉄製品の多量副葬とその意義 ほか);第3章 畿内乙訓古墳群とその周辺(オトクニにおける前期古墳の変容とその背景;向日丘陵古墳群と畿内の大型古墳群 ほか);終章 畿内乙訓古墳群の歴史的意義
著者プロフィール
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授