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出版社名:雄山閣
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-639-02588-7
372P 22cm
講座畿内の古代学 第2巻/古墳時代の畿内
広瀬和雄/編 山中章/編 吉川真司/編
組合員価格 税込 7,315
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
畿内の様相を古墳時代から古代にかけて、通観する初めてのシリーズ。第2巻では、畿内制以前の畿内の歴史像を問う。律令期に畿内とよばれた政治的中心は、3世紀中頃から7世紀の古墳時代に形成されたとみなしうるが、いったいそれはいかなる実像をもっていたのだろうか。
もくじ情報:序論;第1章 畿内の政治拠点(「畿内社会への胎動」はあるか―唐古・鍵遺跡の評価をめぐって;邪馬台国と纒向遺跡・箸墓古墳 ほか);第2章 大型古墳群と王権(畿内の前方後円墳;範型としての前方後円墳 ほか);第3章 陵墓と古墳(倭の五王と巨大前方後円墳と「陵墓」;陪冢論 ほか);第4章 地方からみた畿内(播磨・紀伊の大型古墳;近江・丹波…(続く
畿内の様相を古墳時代から古代にかけて、通観する初めてのシリーズ。第2巻では、畿内制以前の畿内の歴史像を問う。律令期に畿内とよばれた政治的中心は、3世紀中頃から7世紀の古墳時代に形成されたとみなしうるが、いったいそれはいかなる実像をもっていたのだろうか。
もくじ情報:序論;第1章 畿内の政治拠点(「畿内社会への胎動」はあるか―唐古・鍵遺跡の評価をめぐって;邪馬台国と纒向遺跡・箸墓古墳 ほか);第2章 大型古墳群と王権(畿内の前方後円墳;範型としての前方後円墳 ほか);第3章 陵墓と古墳(倭の五王と巨大前方後円墳と「陵墓」;陪冢論 ほか);第4章 地方からみた畿内(播磨・紀伊の大型古墳;近江・丹波・伊賀の大型古墳 ほか)
著者プロフィール
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授