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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川上 清文(カワカミ キヨブミ)
1979年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。1987年教育学博士。現在、聖心女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川上 清文(カワカミ キヨブミ)
1979年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。1987年教育学博士。現在、聖心女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 小さな子どもたちを理解するために(注目すべき二つの時期―マイケル・ルイスの自己発達理論から;発達の個人差によりそう―丹羽淑子のダウン症児研究から;子どもに対して持ち続けたい視点―村井実の“よさ”理論から);第2部 よりそって見る子どもの心(対人行動の発達―保育園での観察研究から;子どもたちは人が好き―個別のエピソードから;幼児期の対人関係を考える)
もくじ情報:第1部 小さな子どもたちを理解するために(注目すべき二つの時期―マイケル・ルイスの自己発達理論から;発達の個人差によりそう―丹羽淑子のダウン症児研究から;子どもに対して持ち続けたい視点―村井実の“よさ”理論から);第2部 よりそって見る子どもの心(対人行動の発達―保育園での観察研究から;子どもたちは人が好き―個別のエピソードから;幼児期の対人関係を考える)