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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 延志(ワタナベ ノブユキ)
1955年福島県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞記者。青森に勤務していた1994年に、三内丸山遺跡の出現に遭遇したことを契機に、歴史を伝える報道の可能性の模索を始めた。東京本社文化部などを経て2014年に横浜に異動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 延志(ワタナベ ノブユキ)
1955年福島県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞記者。青森に勤務していた1994年に、三内丸山遺跡の出現に遭遇したことを契機に、歴史を伝える報道の可能性の模索を始めた。東京本社文化部などを経て2014年に横浜に異動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 身近な文化に新たな気づき(幻の画家 笠木次郎吉;神道指令と大山 ほか);第2章 足元の明治維新と戊辰戦争(明治天皇、盗撮された“幻の写真”;米国銀行の日本進出、なぜ開港四十年後 ほか…(続く)
もくじ情報:第1章 身近な文化に新たな気づき(幻の画家 笠木次郎吉;神道指令と大山 ほか);第2章 足元の明治維新と戊辰戦争(明治天皇、盗撮された“幻の写真”;米国銀行の日本進出、なぜ開港四十年後 ほか);第3章 対米戦争へと向かう道(全権松岡洋右の帰国;相次いだ人権蹂躙事件 ほか);第4章 戦後という空間(鎌倉アカデミア創立七十周年;「焼け跡に手を差しのべて」展 ほか)