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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木村 民子(キムラ タミコ)
絵本アドバイザー。1948年、東京都文京区に生まれる。お茶の水女子大学文教育学部国文科卒業。出版社編集部勤務後、出産・育児のため退職。その後育児雑誌、女性誌のライターを経て、「ことばあそびの会」の事務局に入る。それまでの経験を生かして損保会社の主婦向け講座等の企画、立案、指導等を行ったが、事業終了に伴い、50歳で文京区議会議員に立候補、2期8年間務める。以後は旧・女性と仕事の未来館の解説員他、種々のNPO、女性団体でボランティア活動を行う。65歳から5年間、和洋女子大学非常勤講師となる。現在、NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事、日本国際児童図書評議会(JBB…( ) 木村 民子(キムラ タミコ)
絵本アドバイザー。1948年、東京都文京区に生まれる。お茶の水女子大学文教育学部国文科卒業。出版社編集部勤務後、出産・育児のため退職。その後育児雑誌、女性誌のライターを経て、「ことばあそびの会」の事務局に入る。それまでの経験を生かして損保会社の主婦向け講座等の企画、立案、指導等を行ったが、事業終了に伴い、50歳で文京区議会議員に立候補、2期8年間務める。以後は旧・女性と仕事の未来館の解説員他、種々のNPO、女性団体でボランティア活動を行う。65歳から5年間、和洋女子大学非常勤講師となる。現在、NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事、日本国際児童図書評議会(JBBY)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 人生をふりかえって(私という存在―自分探しは永遠に続く;家族―思い出を紡ぐ場所;妻と夫の微妙な関係―家庭内の大問題);第2章 老いへのまなざし(老いるということ―不都合な事実;齢をとっても―大切なのは覚悟と度胸;おばあさんとおじいさんの生き方比べ―差別的状況から生まれた知恵;ひとりでも生きられる―救いとなるもの;年齢を超えて―年の差なんて気にしない);第3章 命の極み(病いは癒やずとも―いちばんの薬;命の重さ―生きた証しとして;子どもたちに伝えたいこと―それぞれの遺言;人生の終わり方…(続く)
もくじ情報:第1章 人生をふりかえって(私という存在―自分探しは永遠に続く;家族―思い出を紡ぐ場所;妻と夫の微妙な関係―家庭内の大問題);第2章 老いへのまなざし(老いるということ―不都合な事実;齢をとっても―大切なのは覚悟と度胸;おばあさんとおじいさんの生き方比べ―差別的状況から生まれた知恵;ひとりでも生きられる―救いとなるもの;年齢を超えて―年の差なんて気にしない);第3章 命の極み(病いは癒やずとも―いちばんの薬;命の重さ―生きた証しとして;子どもたちに伝えたいこと―それぞれの遺言;人生の終わり方―旅立つ前に)