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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松本 典久(マツモト ノリヒサ)
1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松本 典久(マツモト ノリヒサ)
1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 究極の鉄道へ。進化を続ける新幹線(新幹線網の拡大―整備新幹線の建設とミニ新幹線によるネットワークの形成;東海道・山陽新幹線の進化―300系の登場から次世代電車のN700Sまで;東…(続く)
もくじ情報:第1章 究極の鉄道へ。進化を続ける新幹線(新幹線網の拡大―整備新幹線の建設とミニ新幹線によるネットワークの形成;東海道・山陽新幹線の進化―300系の登場から次世代電車のN700Sまで;東北・上越新幹線などの進化―試作車の高速度試験によって実現した320キロ運転);第2章 技術革新と多様化。百花繚乱の新型車両(多様化したJR特急―国鉄型から脱却したJR各社の看板列車の競演;乗って楽しい列車へ―トロッコ列車からクルージングトレインへの歩み;鉄道貨物輸送の変革―モーダルシフトに向けたJR貨物の新たな試み;平成世代の私鉄特急―観光路線に登場した新型車両と空港アクセス特急;新たな動力システムへの模索―電車は架線レス、気動車もモーターで走る時代へ);第3章 拡がるネットワークと新しい鉄道の姿(変貌を遂げた鉄道網1―上野東京ライン開業までの道のり 首都圏編;変貌を遂げた鉄道網2―おおさか東線開業までの道のり 中京・関西圏編;通勤電車の革新―時代のニーズに応えて「より快適」になった一般型車両;変わりゆく都市交通―路面電車・リニア地下鉄・モノレール;新交通システム;新しい駅とサービス―街のランドマークとなった駅と平成時代の鉄道サービス);第4章 平成の時代、「さよなら」の記憶