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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 公雄(イトウ キミオ)
1951年、埼玉県生まれ。京都大学文学部卒業、同大大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都産業大学現代社会学部客員教授。京都大学・大阪大学名誉教授。文化社会学・ジェンダー論専攻 伊藤 公雄(イトウ キミオ)
1951年、埼玉県生まれ。京都大学文学部卒業、同大大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都産業大学現代社会学部客員教授。京都大学・大阪大学名誉教授。文化社会学・ジェンダー論専攻 |
もくじ情報:第1章 女であることの損・得、男であることの損・得;第2章 作られる“男らしさ”“女らしさ”;第3章 ジェンダーに敏感な教育のために;第4章 恋愛の女性学・男性学;第5章 ジェンダーと労働;第6章 多様な家族に向かって;第7章 育児はだれのもの;第8章 国際化のなかの…(続く)
もくじ情報:第1章 女であることの損・得、男であることの損・得;第2章 作られる“男らしさ”“女らしさ”;第3章 ジェンダーに敏感な教育のために;第4章 恋愛の女性学・男性学;第5章 ジェンダーと労働;第6章 多様な家族に向かって;第7章 育児はだれのもの;第8章 国際化のなかの女性問題・男性問題;第9章 男女共同参画社会の見取り図