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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
井上 達夫(イノウエ タツオ)
1954年大阪に生まれる。1977年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。著書に『共生の作法―会話としての正義』(創文社、1986年、サントリー学芸賞受賞)、『法という企て』(東京大学出版会、2003年、和辻哲郎文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井上 達夫(イノウエ タツオ)
1954年大阪に生まれる。1977年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。著書に『共生の作法―会話としての正義』(創文社、1986年、サントリー学芸賞受賞)、『法という企て』(東京大学出版会、2003年、和辻哲郎文化賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 立憲主義の法哲学的基礎(法の“正当性”と“正統性”―法概念論の再構築;法の支配の再定位;立憲主義の哲学的再編);第2部 立憲主義の実践(九条問題―戦力に対する立憲主義的統制の欠損とその克服;刑罰権力と法の支配―厳罰化問題と死刑論議に寄せて;司法改革と立憲民主主義)
もくじ情報:第1部 立憲主義の法哲学的基礎(法の“正当性”と“正統性”―法概念論の再構築;法の支配の再定位;立憲主義の哲学的再編);第2部 立憲主義の実践(九条問題―戦力に対する立憲主義的統制の欠損とその克服;刑罰権力と法の支配―厳罰化問題と死刑論議に寄せて;司法改革と立憲民主主義)