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出版社名:講談社
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-06-514259-2
234P 18cm
教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」/講談社現代新書 2515
梅原猛/著 羽生善治/著 尾本恵市/著
組合員価格 税込 920
(通常価格 税込 968円)
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将棋は指さなくても面白い。「観るファン」のための初めての本格的将棋ガイド。羽生永世七冠、梅原猛氏らが将棋の魅力を語り尽くす!
将棋は指さなくても面白い。「観るファン」のための初めての本格的将棋ガイド。羽生永世七冠、梅原猛氏らが将棋の魅力を語り尽くす!
内容紹介・もくじなど
将棋は指せなくても面白い。「観るだけ」の人に贈る「知的な愉しみ方」。二人の天才と、盤外の達人たちが説く将棋の深さ、豊かさ!
もくじ情報:序章 「将棋学」ことはじめ―盤外の文化、ここに集う;第1章 いまこそ将棋を知ってほしい―大山・升田からAI、怨霊思想まで;第2章 将棋はどのようにしてできたのか―考古学が追う「誕生」のミステリー;第3章 将棋はなぜ人を夢中にさせるのか―数理で示す「面白さ」のメカニズム;第4章 将棋の駒はなぜ芸術になったのか―職人が明かす「わざ」の見どころ;第5章 将棋はなぜ「頭のよい子」を育てるのか―教育者が説く「負けました」の効能;第6章 将棋の「観戦記」はどう変わったか―…(続く
将棋は指せなくても面白い。「観るだけ」の人に贈る「知的な愉しみ方」。二人の天才と、盤外の達人たちが説く将棋の深さ、豊かさ!
もくじ情報:序章 「将棋学」ことはじめ―盤外の文化、ここに集う;第1章 いまこそ将棋を知ってほしい―大山・升田からAI、怨霊思想まで;第2章 将棋はどのようにしてできたのか―考古学が追う「誕生」のミステリー;第3章 将棋はなぜ人を夢中にさせるのか―数理で示す「面白さ」のメカニズム;第4章 将棋の駒はなぜ芸術になったのか―職人が明かす「わざ」の見どころ;第5章 将棋はなぜ「頭のよい子」を育てるのか―教育者が説く「負けました」の効能;第6章 将棋の「観戦記」はどう変わったか―取材現場で見た将棋界の「ハイテク化」
著者プロフィール
梅原 猛(ウメハラ タケシ)
哲学者。1925年宮城県に生まれる。京都大学文学部哲学科卒業。1967年立命館大学教授。1972年京都市立芸術大学教授、1974年同学長。1987年国際日本文化研究センター初代所長。2001年ものつくり大学総長。1972年『隠された十字架―法隆寺論』で毎日出版文化賞。1974年『水底の歌―柿本人麿論』で大佛次郎賞(いずれも新潮社)。1999年文化勲章。2019年逝去
梅原 猛(ウメハラ タケシ)
哲学者。1925年宮城県に生まれる。京都大学文学部哲学科卒業。1967年立命館大学教授。1972年京都市立芸術大学教授、1974年同学長。1987年国際日本文化研究センター初代所長。2001年ものつくり大学総長。1972年『隠された十字架―法隆寺論』で毎日出版文化賞。1974年『水底の歌―柿本人麿論』で大佛次郎賞(いずれも新潮社)。1999年文化勲章。2019年逝去