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出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-657-19012-3
138P 21cm
平和研究 第51号/平和と音
日本平和学会/編
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
平和を奏でる音、平和を表現する音。カントの思想とEDM、ジェフスキー、カーデュー、高橋悠治、野村誠ら現代音楽、ボブ・ディランという音…平和をめぐる多様な「音」を論考する。
もくじ情報:依頼論文(PLUR:カントの「思想」とEDM;平和と音―現代音楽からの若干の示唆;「ボブ・ディランという音」と平和学―ポール・ウィリアムズのディラン論を中心に);投稿論文(吐き気を生きること―大岡昇平の『野火』における戦争神経症;武力行使に対する人権アプローチの規制の可能性―平和への権利国連宣言の議論から)
平和を奏でる音、平和を表現する音。カントの思想とEDM、ジェフスキー、カーデュー、高橋悠治、野村誠ら現代音楽、ボブ・ディランという音…平和をめぐる多様な「音」を論考する。
もくじ情報:依頼論文(PLUR:カントの「思想」とEDM;平和と音―現代音楽からの若干の示唆;「ボブ・ディランという音」と平和学―ポール・ウィリアムズのディラン論を中心に);投稿論文(吐き気を生きること―大岡昇平の『野火』における戦争神経症;武力行使に対する人権アプローチの規制の可能性―平和への権利国連宣言の議論から)