|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柴田 愛子(シバタ アイコ)
東京生まれ。幼稚園勤務やOLを経て、1982年「りんごの木」を発足。保育の傍ら、講演、執筆、メディアでも活躍中。おとなと子どもの気持ちのいい関係を目指している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴田 愛子(シバタ アイコ)
東京生まれ。幼稚園勤務やOLを経て、1982年「りんごの木」を発足。保育の傍ら、講演、執筆、メディアでも活躍中。おとなと子どもの気持ちのいい関係を目指している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 子どもとのコミュ力(入園したての子どもたちに;ひとりぼっちで大丈夫?;いい子なんだけど、表情が楽しくなさそう ほか);第2章 保育者とのコミュ力(話し下手だけど、うまく伝えたい;周りの顔色ばかり見て保育している自分が嫌;失敗が怖くて挑戦できないときには ほか);第3章 保護者・地…(続く)
もくじ情報:第1章 子どもとのコミュ力(入園したての子どもたちに;ひとりぼっちで大丈夫?;いい子なんだけど、表情が楽しくなさそう ほか);第2章 保育者とのコミュ力(話し下手だけど、うまく伝えたい;周りの顔色ばかり見て保育している自分が嫌;失敗が怖くて挑戦できないときには ほか);第3章 保護者・地域とのコミュ力(日々精一杯の親の不安が和らぐ声掛け;子どもの思い、親の思い、保育者の思いをつなげたい;保護者に伝えたいことをきちんと伝えるコツ ほか)