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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柴田 愛子(シバタ アイコ)
保育者。りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)代表。子どもの気持ち、保護者の気持ちにより添う保育を基本姿勢とし、保育雑誌や育児雑誌への寄稿、保育者や子育て中の保護者向けの講演も行う 柴田 愛子(シバタ アイコ)
保育者。りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)代表。子どもの気持ち、保護者の気持ちにより添う保育を基本姿勢とし、保育雑誌や育児雑誌への寄稿、保育者や子育て中の保護者向けの講演も行う |
大人も子どもと一緒にもっと楽しんじゃえばいいんですよね。いつだって子どもの仲間の大人でいたいですよね。
もくじ情報:1 「いい保育環境」ってどんなの?(育ちにピッタリ合う遊びが「おうちの暮らし」にはたくさん!!;ブロック、花、水…ものとのかかわり方をじっくり試せる ほか);2 子どもって遊びの天才じゃん!(ゼロから生み出す遊び 伝承されていく遊び;遊びがおもしろくなっていく保育 おもしろくならない保育 ほか);3 子どもの仲間としての「大人」を磨こう(大人の頭の枠を外してワクワク「子ども心」という原点へ;ただ「切るだけ」にも遊びの価値は見いだせる! ほか);4 デコボコがあるから子どもの群れは輝く(子どもの群れの中に「特別な子」という枠はない;同じ障がいの名前がついても一人ひとりは同じじゃない ほか)